夏になると長崎各所に出てくるアイス。
たまごな感じが味わい深くて
そのシャリ感はまさにジェラート。
ジェラートなんて言葉がない頃からあるんだけどね。
いつからあるんだろう？
観光名所に向かう道すがらでけっこう出会う。
観光名所でも出会う。
週末などはけっこう売れてる。
並んだりするし。
うまいもん。
昔懐かしい味ってんんじゃない。
いや昔懐かしいけど。
単純にうまい。
絶妙なシャリ感が魅力。
俺が小学生の頃にはもうあった。
仁田峠とか走りに行ってたころもあった。
いったい何年前からあるんだ？
今になって気になるのは その商売システム。
誰が統括して 誰が製造してるのか。
社員なのかバイトなのかFCシステムなのか。
売り上げは？利益率は？
そして電気も使わずアイスを提供するこの屋台の中身はどうなっているのか。
妄想はふくらむ。
知らないほうがいいこともある。
