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恵味うどん
 福岡市中央区六本松4丁目3−2 map

 HENOSTAGRAMから


 








HENOSTAGRAM

   に上がってた。

博多に住んどって
ここ食うたこと無いやら
ありえんばい!
なんでな?なんで行かんとな?
行かな!行かんといかんめーもん!


 そうなん?OKわかった。


 
そんな感じ








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ちょ!!!!!








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ちょっ・・・・








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ちょ!!!
ナニココ????
ナニコノパラダイスぶり!

もうね
うどん以前にOKですw








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もうね 
麺打ちルームが
貸スタジオにしか見えないwwww

いやいやいやいや
うどん食いに来たんだってばさ!










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相方は
ちくわてんうどん








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俺は
ごぼてんうどん







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悩んだよ。
めちゃくちゃに悩んだよ。
福岡人ならごぼてんうどん!とか思ってない。







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だけどココなら牛蒡天がうまそうな気がしたんだ。










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ってかよー HENOちゃんよー
そんなハードルあげて大丈夫かぃ?
見た目はイイ。それは認める。
ばってんくさー 要は味やろがぃ!









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どれどれ・・・・










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わっはっはっはっはっは
参った!参りましたw


濃い!酸味濃い!
ダシ酸味イイ!












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ミルキーホワイトも美しい平い麺。
ちょっと長めでズボズボ食感も楽しい麺。
ああああああ 素晴らしい!










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うどんに入れる前にかじる。
ごぼてんかじる。
もうね あほほどゴボウ。










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ごぼうを1本はがして










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ちくわてんをヒトクチかじらせてもらう。

あー この店の人ってさー
仕入れとか素材とかめっちゃこだわってて
でもそんな事は当たり前の所作として
特にひけらかすことも無く謳うこともなく
ただただウマイモンをウマイと信じたままにサーヴするんだなぁ。











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ごぼてん投入










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ウマイモン+ウマイモン=めっちゃウマイモン。

この公式ってなかなか成立せんかったりするんよねぇ。












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やわらかで たおやかで
ゆるやかな曲線のダシの酸味。
だが強い。
てんぷらの衣にも決して負けない。










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それは水と交互に味わうことによってはっきりする。
何度も何度も楽しめる最初の感動。








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俺史上最高にオシャレなドンブリフト画像が撮れた。


ってかさー
うどんと音楽は融合しやすいの?
http://gaiden.blogism.jp/archives/40953207.html







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デザートを







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ねぶる。









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ここで相方と共通の疑問が湧く。
このうどんに コレ要る?

いやまてまて。
このお店の人が
これを置いてるわけさ。
それにはそれなりの理由があるわけさ。
きっとそう。







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コロナがめんどくせぇ昨今やけどね
たった一つだけ コロナのおかげとも言うべき
気に入ってる点があんのよ。

そりゃお店の人は 電気代とか超タイヘンと思う。
冷房ガンガンで でも通気はしっかり。

俺からすれば
快適温度で自然の風も味わえる。
これだけ。
これだけはいい感じ。









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火星人の頭が爆発する系の
ゆる音楽を聞きながら
昼から1杯やればよかった。
許されるなら
ここでゴロンしたいぃぃぃ!









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いろいろ落ち着いたら
昼呑み会したいなぁ。








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恵味うどん
 福岡市中央区六本松4丁目3−2 map

※HENOさん 失礼なモノイイご容赦くださいませ