DSC_0850


丸亀製麺 web

  なにっ?
  なんだその立て看板は!
  誘っているのか?

 


IMG_20211209_154314_807

違うな。
これはエールだ。
頑張る俺への丸亀のエールなんだ。

肉うどんを好きになろうと必死でもがく俺を見て
『よし解ったわ。これならどう?ウフフ』と
丸亀製麺の優しいおばちゃんが
企画してくれたんだ!

ありがとう おばちゃん!
ありがとう丸亀製麺!

うん。ボク、やれそうな気がするよ。
今回はイケそうな気がするんだ!
やってみようと思っているんだ!







DSC_0856

ボクの大事な大事な讃岐うどんに
流れ落ちる初体験の何か。
 (丸亀が讃岐うどんではない論は不毛の極みと思っている。)


次回改装 または減価償却終わってからでいいから
あの電熱調理器を半分の厚さにして欲しい。
あれは高い。高すぎる。低くしてあげて欲しい。
たいがいのお姉さんらはキツそうに鍋を振る。
あの手首の角度は人間工学に反する角度。
oiが酷い。
(お姉さんインターフェイス)





























DSC_0857

はいっ!
牡蠣たまあんかけうどん。

いや待て。
逃げたわけじゃないんだ。
まぁ待て。俺の話を聞け。









DSC_0853

これは
この牡蠣たまあんかけうどんは
  肉うどんの親戚であると断言する。



理論構築は成されている。


・肉うどんの肉は何の肉

・牡蠣はどう表現される?
            『海のミルク』だ。

・世の中 様々なミルクがあるが
    一般的にミルクと言えば 何の乳




        な? そういうこったいxp。








DSC_0859

丸亀は冷や にこそその極みがあると思っている俺は
冬でも冷やを食っている。
温を食うことは非常に珍しい。

そしてこの温うどん。 牡蠣たまあんかけ。

麺に絡む餡が!










DSC_0860

タイマー片手に お姉さんが
数分間 雪平鍋かちゃかちゃやっただけさ。
なのにこの海のダシの量!

丸亀の商品開発力を重い汁。
いや餡の汁だから少し重い。
餡の絡んだ麺を引き上げるのも
けっこうリフト力が要る。
いやそうじゃない。思い知る。












DSC_0861

はいー 牡蠣~ ×6コ。

牡蠣好きになったのはこの五年くらい。
牡蠣小屋は未デビュー。
ね? 昔苦手でも 今は好きってもんあるやろう?
俺にはなかなかにそれが多い。









DSC_0863

そうこうしている間に
麺もたけなわ。
あとドンブリフトでシャンシャン?













DSC_0864

あほか!
二次会だろ!
二次会!










DSC_0865

はい!先輩!
準備万端っす!









DSC_0867

DSC_0873

DSC_0875

うへ~ 
二次会たっのし~~~!









DSC_0876

これが790円とわ。
そりゃ日本人の給料上がらんわ。
この味わいが シロメシ付きでこの値段なら
むしろ上がらんでいい気もする。(あかんけど)

あれ?
何したかったんだっけ?











DSC_0877

丸亀製麺 web

 たった三枚でトッピングひとつ無料なのに
 いざ要る時には探しても無く
 次の月に期限切れが四枚くらい出てくる問題。