DSC_0201

資さんうどん web

 この店こないだまでさ
 開店の花輪がめっちゃ並んでなかった?
 いやここOPENしたのはずっと前やん。
 なんで開店の花輪が
 






DSC_0204

なるほど 店舗改装か。
外人さん採用で 寮まで用意して
なんとかサービスを維持しようとしていた資さんも
タブレット導入店舗になってしまったか。
それがどうやねん!注文の仕方が変わったくらいで!
って思うのは見当違い。
この労働コスト削減はとても重要。









DSC_0202

今日もしあわせセットにするか?
ミニ丼&ミニうどんに加えてミニぼたもち。
ミニの3乗でしあわせ3乗。








DSC_0203

うぉっ!
丼と丼のしあわせセットもあるのか!!!
この資さんの遊び心が好き。
現場の声を引き上げるTOPなのか
TOPが遊んでいるのか それは知らんけどw









 DSC_0205

だが今日食うものは決めている!
バリエーションも増えた 焼うどんだ!











DSC_0206

お漬物は









DSC_0207

これに入れたらいいんですか?









DSC_0208

正解なのかなぁ?
よく解らない。
小皿の方がいいなぁ。










DSC_0209

資さんの焼うどん!








DSC_0211

たまご付きがうれしい焼うどん!








DSC_0212

with 唐揚げ!

そう 親子はいつも一緒なのだ。









DSC_0213

with 白ご飯!

資さんで焼うどんを食うのに
白ご飯が無いことなんか考えられん。


だがその価格 1,090円!!!
資さんで1000円超え!
ハリウッドセレブかよ!










DSC_0214

with魚粉。
たっぷり。だがかけすぎないよう。










DSC_0215

うむ~~~ 最強。
焼うどん界のレジェンド。
やわらか目のうどんの表面の水分と
味濃いのソースがコラボする。
そのさらに表層には魚粉。










DSC_0216

唐揚げ!

濃いなぁ。
濃い上品。
メシめっちゃイケる。
なんで唐揚げ定食出してくれないかなぁ。










DSC_0219

焼うどんでもメシを食う。
最高。








DSC_0220

たまごはちょっと黄身割って










DSC_0221

麺にぬすくりつける。











DSC_0222

白身はそのメラード感を楽しみながら
濃い味のうどんといっしょに放り込む。











DSC_0217

小ライスじゃメシ足りねぇよ!

だからっつって大ライスを許容する胃袋は無い。
小焼うどんと小唐揚げと小ライスの新しあわせセットを提唱する。









DSC_0225

湯呑のね プラ感がね。
いやそりゃプラなんだけどさ。
重ねることができてタフで割れること無く
食洗器で大量に洗えて・・・

資さんうどんでは 資さん湯呑でお茶吞みたい。
この希望は おっさんの懐古主義なんすかね?










DSC_0228

え? じゃぁ前使ってた湯呑どうしたの?
割って捨てたの?
こんな上品な湯呑じゃなくて アレがいいのよ。
捨てるくらいなら売ってよ!欲しい!
売り上げはチャリティーしたらいいじゃないの。
めっちゃ売れると思うんだ。








DSC_0218

資さんうどん web