吉野家 港町 map
福岡市中央区港2丁目7−7
朝からすこし贅沢してみたんだが・・・
朝食
焼魚定食 税込530円を
Wで変更して
うは!662円! 贅沢の極みw
前の日の仕事がイイカンジだったんよ。
だから今日もイイカンジになりますようにって。
やっぱ使うとこ使わんと金は回って来ん!
焼鮭→焼サバに変更。
鮭も嫌いじゃない。いやむしろ好き。
だが鯖が相手となると話は別。
中森明菜か小泉今日子かってのと同じだ。
そして冷や汁に変更。
味噌汁もいい。だがこの時期は冷や汁だ。
BON JOVIかVan Halenかって話だ。
海苔メシも楽しめる。
もちろん
塩鯖ご飯は最高だ。
塩鯖ご飯 with 海苔など
これはもうマリーの食事。
え?パンが無いなら国民は鯖を食べればいいじゃない。
ご飯が1/3になった頃
作業開始だ。
ほぐす。
ある程度の大きさまでだ。
小さくし過ぎてはいけない。
適度。これが大事。
そのレベルには個人差があるだろうから
好きな大きさでいいのだが 小さすぎてはいけない。
程よい程度に だが小さくなりすぎず。
ランダム性も必要。
規則性の無い大きさの変化は楽しさを産む。
大きくなりすぎず小さくしすぎずランダムに。
ほぐす。
ある程度の大きさまでだ。
小さくし過ぎてはいけない。
適度。これが大事。
そのレベルには個人差があるだろうから
好きな大きさでいいのだが 小さすぎてはいけない。
程よい程度に だが小さくなりすぎず。
ランダム性も必要。
規則性の無い大きさの変化は楽しさを産む。
大きくなりすぎず小さくしすぎずランダムに。
ここから先は解るな?
ジャー
このジャーの瞬間
宮崎人に感謝しろ。
この食い物を発明した宮崎の先人に。
欧米人などがこの画を見て
おいしそうに思うなどとは微塵も思えない。
もしかしたら一部日本人もそうかもしれない。
いい。特においしそうに思わなくていい。
こんなうまいもんは 俺と宮崎人とのシークレットだ。
朝からシャグる。
このシャグい1杯が俺の活力。
吉野家 港町。
いい感じの駐車場。
特に夏などは
この駐車場は三方を建物に囲まれているため
日中のほとんどの時間が影になり
車が熱くならずに助かる。
だから営業運ちゃん 配送運ちゃん TAXI運ちゃんの憩いの場。
最近では珍しくも無くなったカフェスタイル吉野家。
福岡市内でも相当に早期にここはこのスタイルになった。
唐揚げ導入も早かったし
一時期はトンカツも食えた。
https://gaiden.blogism.jp/archives/22317036.html
それもそのはず
ここは 株式会社西日本吉野家の社屋の1F。
ここが実験場だったのかもしれない。
明るい入り口付近の席は テラス席を思わせる。
奥は落ち着いた照明で ゆっくり食事が出来る。
ドライバーや近隣の職人さんらの憩いの場。
朝昼晩となかなかの客数。
この吉野家は
福岡市内でトップランクに居心地が良い。
いや 良かった。
なんでっ!?
8月18日で閉店。
吉野家 港町 map
福岡市中央区港2丁目7−7